夏から秋へ、秋から冬へと、季節の移り変わりは、体調にも変化を与えます。
□■秋の生活で気をつけること□■
①身体を冷やさない
初秋の体調不良は、エアコンや冷たい飲食物による身体の冷え、胃腸の弱り、室内外の急な温度変化による自律神経の失調など、夏の疲れを秋に持ち越したために起こります。 また、寒暖差のある季節の変わり目は、むくみが出やすいといわれています。 むくみをそのまま放っておくと、代謝が低下したり、皮下脂肪や老廃物がかたまりとなった、セルライトができたりしてしまいます。
➡️入浴とストレッチ
食べ物は身体を温める根菜類がおすすめ🍠🥔🥕
②一日1時間日光を浴びる
秋冬は調子が出ない、その原因は「日照時間の短さ」にあると言われています。 日ごとに日が暮れるのが早くなる秋冬。 この時季には「やたら眠い」「何をするにもおっくう」「集中できない」と言ったお悩みを感じる方が増加します。実は、これらは日照時間の不足と関係があるのです。
➡️セロトニンの材料(卵・豆)と
ビタミンD(カルシウム)などを
食事で補うのがおすすめ🥛🥚
〇10月定休日〇
祝日の10月10日は通常営業です。